2013年12月10日火曜日

2013/12/8




ここ最近継続的にブシアタウン近くのすべての建物で電気がない状態が続いている。なんでなんだろう。

今日は日曜日ということで、朝は少し作業をして昼からは調査に出かける。予想以上に大変。というか自分が甘く見ていただけだけれども。
偏りなく聞いていくというよりかは、無意識に自分で勝手に聞く人を選んでいる気がする。「この人なら答えてくれそう」みたいな。
日曜日ということもあって閉まっている店が多かったけれど、目星をつけていたウガンダ国境近くにあるファッションセンターに行くことに。ムスリムが多いなーと思いつつも一軒ずつ話を聞いていこうと思ったけれども一軒目でこのファッションセンター内で働いている人のほとんどはソマリ系の人だと発覚。そしてソマリ系の人は歯ブラシではなく、ウッドスティックを使うということも教えてもらいました。(調査のテーマは歯ブラシにしました。)
どちらも知らなかったので勉強になりました。たまに見かける、小さいサトウキビを食べている人がいると思っていたのは、あれは歯を磨いている人だったようです。というか下調べ不足すぎてもう・・・。

大体3時間程歩き回って、今日は普段よりも暑かったので汗だくに。5時くらいになると開いている店が少なくなってくるので帰宅しようと歩いていると、履いていたビーサンがついに壊れた。マレーシアで友人に選んでもらったということもあり、ここから裸足で歩くのか・・・とかなりショックを受けていると通りすがりのお兄さんに声をかけられ、壊れたビーサンを見せてと言われたので見せると、近くにあった木の枝を折って、それを使って一時的に履けるように直してくれました・・・。ものすごい速さでものすごい手際よく直してくれたことに驚いてポカーンとしていると笑われた。
パパッと直してくれたあと「kuwa heri(good bye!)」と颯爽と去って行ったお兄さん、ありがとう。何も見返りもなく親切にしてくれたことが純粋に嬉しかった。
だけどもやっぱり15分ほど歩いていると、ほどけて再び壊れる。諦めて裸足で帰ろうと思った瞬間またもや知らない通りすがりのおじさんに「ついて来て。5kshあるなら、あの人に頼むと直してくれるよ」と声をかけられ、すぐ近くの靴の修理をしているおじさんを紹介してくれる。


そこでもものすごい速さで直してくれました。本当に5kshでいいのかと思うくらい。
こうやって物を長く大切に使い続けるんだ、と感動と感心で、アホみたいに握手して帰ってきました。2年弱使っているビーサンも、まだまだ履けそうです。よかった。
治ったビーサン。履き過ぎてもうボロボロだけど…。


もはやスキップしているんじゃないかと思うくらいるんるんで帰っているとマサイ族の人と出会い囲まれる。多くはないけれども、ブシアにもマサイ族はいる。私でもマサイの人だと判断できるのは、きれいな原色の、大きな布を羽織っていて、耳には大きな穴があるから。恥ずかしながら、中学生くらいのときの自分はケニアにはマサイ族しかいないと思っていた時期もある。そんな自分は、マサイの人を見るとまだ少し見つめてしまう。
私「(マサイだ・・・!)
マサイの人「Mzungu・・・!」
というやりとりはすれ違い際に何度かしたことがあったけれども、今日は初めて話しました。親指を立てられて意味を聞くとniceI love youというような意味だそう。
うろ覚えのマサイ語の挨拶しかできなかったけれども新鮮で楽しかった。
明日から最後の1週間が始まる。ついに現実味を帯びたカウントダウンがはじまる。と思いきや全然実感はないけれども。
最後の一週間気を緩めないようにしなきゃ。

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